初ハワイ旅行でANAカウチを予約
2024年10月に1週間の夏季休暇を利用して人生初のハワイ旅行へ行ってきました!
3月にハワイへ行くことを決めてから、約半年。(きっかけはヒルトンの説明会でした)
計画を練りに練り、楽しみすぎて禿げそうになりながら待ちに待った、ハワイ出発の日がやってきました。
今回は、ANAカウチシートの使用感について。
私たちは3人で3席シート利用してきたのですが、他のブログ記事ではあまり見かけなかったため、みなさんのお役に立てればと記事にすることにしました。
結論
こういう人には向いている:2歳以下の子連れ/子供を横にして寝かせたい
こういう人には勧めない:大人だけ/とにかく安く行きたい
私自身は子供が大きくなったので、次はとるなら4人席かな(財布次第)
通常のエコノミーシートよりも確実に疲れがたまりにくいので、ANAカウチシートは基本的には全ての方におすすめです!
特にじっとしていられない乳幼児連れのご家庭にとっては、座面をフラットにできることはとても大きなメリットになると思います。
一方で、赤ちゃんの泣き声や周りの音が気になる人にはあまりおすすめできません。
むしろ、カウチシートから離れた座席を選択した方がいいかもしれません。
おすすめの座席はどこか
カウチシートは1階キャビンの最後方、71〜76列目にあります。6列×10席で合計60席。ヘッドレストカバーが緑色になっているのが目印です。
配置は2パターンで、
- 窓側の3席並び
- 中央の4席並び
おすすめの座席の結論と理由(3人家族)
乳幼児連れの場合、おむつ替えは機内で必ずしなくてはなりません。
それを考えれば、機内進行方向の右後方に多目的ルーム(Mと書いてあるところ)の近くがいいと思います。
つまり下の画像だと右側の座席、「71-76のH I J」がおすすめです。
ただ、トイレが近いとフラッシュ音は消灯後にやや気になる方は、
少し前方の席にするのがいいかもしれません。

子供が1歳6ヶ月だったため、3席で十分でした。
トイレだけでなく、多目的ルームが近い方がおむつ替えを考えれば便利
正直、微妙だったところ
カウチシートのシートピッチは32インチ(約81cm)で、実は通常のエコノミー席(34インチ/約86cm)よりわずかに狭い。
フラットにしていない時間帯は、少し窮屈に感じるかもしれません。
ただ、トイレが近くておむつ替えがしやすいという点、子連れが周りに多いというのは大きなメリットでした
成田空港から出発!
この旅のフライトにはANA A380のカウチシートで行ってきました。成田空港からハワイへ向かう便です。
他の記事を見ていても、3人なら4席シート利用をされる方が多かったのですが、今回私たちは
家族3人で3席シートの利用でしたので、その使用感についてお伝えします。
ちなみに行きは1号機のラニでした。夜便で写真はフロント部分しか撮れず。↓

いよいよ、、ついにわたしもハワイへ行けるのかっっっっ、、、と興奮MAX。
搭乗の順番は最後(Group5)だったので、一般カードラウンジと搭乗口直前の遊び場で
最後の一瞬まで子供の体力を削り、搭乗しました。
ついに搭乗!
まず天井の虹が迎えてくれました。ハワイの虹は6色だそうで、日本のように7色の虹が見れる地域はあまり多くないらしいです。
フライングホヌの天井にも6色のライトが点灯してました。↓

1階の一番奥まで進んで、座席へ。カウチシートは70-76列目なので、機内の最奥に位置しています。
座席について周りを見てみると、私たちと同様に夫婦+2歳未満くらいの乳幼児連れが多かったです。
そのため、割と泣いているお子さんが多かったように思います。
ただ、帰国の際はカウチシートは空いていて、4組しかいなかったので静かでした。
わたし個人の体験談ですが、成田空港21時台発のフライングホヌの場合、幼児連れが少ないので少しだけ静かでした。(2024年12月)
座席の様子
第一印象は広くて快適。
国内線の一般的なエコノミークラスと比べて足元に余裕があります。
また、枕とシーツ、ブランケットが人数分座席に用意がありました。
(私たちは大人2人と1歳半の子供だったので、枕は2つ。)

スリッパはないので、持参した方が良いと思います。
(私たちはビジネスホテルのスリッパを持参しましたが、帰りはハレクラニハワイのスリッパを持ち帰って使いました。履き心地最高すぎた・・・)

重要:耳抜きグッズ
乳幼児連れの方は離陸前の耳抜きを忘れずに。我が家はアンパンマンのぺろぺろキャンディーにしました。
離陸前の「まもなく当機は離陸します」のアナウンス後に渡すのがベスト。着陸のときは不要でした。
ジュースなどと違って渡すタイミングはあまり気にしなくて良いところがメリットです。あとは緑茶ポリフェノール入りで歯にはいいです。
おすすめなので、もし迷っている方はぜひ試しを〜
あと、お手拭き(お尻拭きでも代用可)も忘れずに!
我が家のANAカウチの使い方と感想
フラットにした写真はこんな感じ。↓

大人二人+子供1人(1歳半)が全員横になるのは無理でした。
172cmの私の場合、1人だけならギリギリ足を伸ばして横になれました。
せめて子供だけでも横になって寝かせる程度に考えておいた方がいいかも。
写真のごとく、妻は窓側に頭をもたれて足を少し曲げた状態、私は普通に座りました。
ちなみに我が息子は消灯前後でだいぶグズりましたが、枕を与えたら日本時間23時過ぎくらいに就寝し、着陸1時間前くらいに起きました。
体育座りの状態でも、足を上に挙げられるだけで疲れが全然違いますよ!
機内では寝られた?
先ほど書いた通り、3人いたら全員は横になって寝ることはできません。
私はもともと飛行機で熟睡はできないタイプです。
さらに目の前の座席の赤ちゃんが消灯後もずっと泣いていたので、寝られませんでした。
結果としては10−20分うとうとした程度。
目の前の夫婦が交代で頑張って子供をあやしている様子をみながら、我々もこうやって寝かしつけを頑張ってやっていた時期あったなあと思いつつ、『いつかは必ずハワイに着くから頑張ってください・・・』と心の中で密かに応援していました笑
結局、その赤ちゃんは着陸2時間前くらいになって寝られたようで、こちらもなんだか嬉しかったのを覚えています。
子連れのみなさん、寝られなくても7−8時間もすれば必ずハワイにつきます。頑張りましょう。
寝られないのはしんどいですが、カウチシートのおかげで体勢をいろいろ代えられたので、疲労は最小限にとどまったように思います。
寝るための必需品:耳栓
音が気になる方、耳栓あったほうがいいです。
正直、わたしは耳栓を忘れてしまったので、周りの子の泣き声で寝られませんでした。
ちなみにこれはMRI撮る時などにもこの耳栓を使われています。
よくある質問
Q. 特典航空券でもカウチシートは取れますか?
A. 取れます。発券後に予約確認画面から申し込む流れは通常の航空券と同じです。
Q. そもそもカウチシートって何ですか?
A. 隣り合った席のレッグレストを上げて、3席または4席分をベッドのように使えるシートです。ANAではA380(フライングホヌ)限定で、専用の寝具も用意されます。
Q. 3人家族なら3席タイプと4席タイプ、どちらがいいですか?
A. お子さんが小さければ3席、小学生以上なら確実に4席でしょう。3席だとエコノミーに乗ってるのと変わりない気がします。
Q. 直前でも空いていますか?
A. 希望の座席は空いてない可能性が高いです。早めの予約がおすすめです。
終わりに
フライングホヌ(A380)は子連れにはおすすめ、大人だけの旅行ならおすすめしない、といったところでしょうか。
費用もかさみますから、お財布ともよくご相談くださいね。
他の記事もどうぞ!
↓
子連れ3人家族のハワイ旅行総額費用は:こちらの記事をご覧ください。
必要なもの:「子連れハワイ旅行の必要なもの・ことリスト」もあわせて確認してみてくださいね!
次の記事では空港からホテルまでの移動手段について。子連れならHANAタクシーがおすすめです!
つづく!




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