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はじめに
小さなお子さんがいる家庭では、ウォーターサーバーのチャイルドロックは必須ともいえます。
しかし、ロック機能をつけていない、つけ忘れていた場合、なにか安全対策を講じておきたいもの。
以前、私はウォーターサーバーに自作のチャイルドロックを取り付けましたが、その後の使用感や改良点について振り返ってみました。
また、アクアクララの後付けチャイルドロックは可能か調査してみたので、ぜひ参考にしてください。
自作チャイルドロック、その後
以前、自作したチャイルドロックは、100均と廃材を活用して作ったものでした。作り方としては、以下のような流れでした。
- いらない箱の蓋をレバーに被せる
- クラフトテープで固定
- 必要なときだけ取り外せるよう調整
この方法で子どもが誤ってレバーを押すことはほとんどなくなりました。一定の効果がある一方で、以下のような問題も生じました。
- 見た目があまり良くない
- クラフトテープが外れやすい(特に長期間使用すると粘着力が低下)
- テープの跡が機械につくことがある
というデメリットがありました。
自作チャイルドロック、実際の写真
今の状況がこちらです。

ダンボール製の箱を、クラフトテープで簡易的に取り付けただけだったので、何度も剥がれ落ちました。その都度、追加でクラフトテープを貼っていたところ、最終的にこうなりました。
正直いってかなり汚らしくなってしまいましたね、、、
あけた時の形はこうです。↓

見るも無惨というか、せっかくスッキリと見える「アクアファブ」にしたのに、、
アクアクララの方に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
しかも子供は成長するにつれ、こんな箱は関係なく、水を出せるようになってしましました。
他の自作チャイルドロックをためそうにも、ネット上の情報はどれも手の込んだものばかり。
ウォーターサーバーを手放そうかと思いましたが、念の為にアクアクララへ問い合わせました。
チャイルドロックは後付けできる!
アクアクララのサポートセンターへ問い合わせしたところ、チャイルドロックの後付けは可能とのことでした。
しかも、追加料金はなしとのこと。
もちろん、契約プランなどにより異なるかもしれませんが、わたしたちのように「子育てプラン」を利用している方にとってはめちゃくちゃ嬉しいですね!
DIYをしてご自身でチャイルドロックや、チャイルドカバーを自作するより、安全で安価かもしれません。
これからもアクアクララのウォーターサーバーを使用されるということであれば、ぜひとも検討する価値はありそうです!
後付けチャイルとロックは、水ボトルの配達のときに一緒に変更していただけるようです。
お湯はチャイルドロック標準装備です
サポートセンターからの返答は早く、こういったアフターフォローもしてもらえるという点で、信頼感があります。
今後物価上昇で価格変更もあるようですが、これからも美味しい水を届けてくれる、アクアクララを使用していこうと思います!
もしも気になった方は、以下の広告から無料で資料請求ができます。もしよければご確認くださいね。

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