サラリーマン家庭から私立大学医学部に奨学金をつかって進学し医師になるまでの体験談

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奨学金

現在、私は某病院で医師をしていますが、実家はサラリーマン家庭でした。
両親は共に文系で、医学とは全く無縁の環境から、私立大学医学部へ進学したのです。

「医者になりたい」

という幼い頃からの夢を叶えることができ、今では忙しく大変なことも多いですが、医師として働けて本当によかったと感じています。

ただ、進学に際して一番課題となっていたのは、やはり学費でした。

私は入学準備期間として1年を予備校で過ごしたのち、都内の私立大学医学部へ入学しました。

両親は父親がフルタイムの一般企業勤務、母親が週4-5日のパートで家計をやりくりしてくれていました。

学費のことを考えると国立大学が第一志望だったのですが、センター試験で思うように得点がのびず、残念ながら国立大学への進学は断念しました。

学費と学力の点から「ギリギリ通学可能」と考えられた私立大学医学部を1校のみ受験することにしました。
この大学に合格しなければ、医師になる道を断念しなければなりませんでした。

このプレッシャーのなか、両親や予備校同期などの助けもあり、厳しい受験を乗り越えることができました。

そして、実家の経済力のみでは通学することは不可能でしたので、奨学金を利用することで6年間の医学部生活を終え、医師になることができました。

奨学金や家族友人の援助なしに今の私はありません。

社会人となった今思えば、両親には相当な負担と苦労をかけていたことがようやくわかってきました。
そこで、このブログの中で私大医学部を奨学金を使って卒業した私自身の体験談を記事にすることにしました。

複数記事に分けて私立医学部へ奨学金を利用して卒業した私の経験をもとに、
この記事は特に、

医学部受験を考えている受験生とその親御さん
奨学金返済中の研修医、医師など

に対して、

奨学金の借り入れと返済の具体的な状況
奨学金返済中のリアルな悩み(友人関係)
医師になってから奨学金を利用したことはプラスorマイナスだった?
子供の学費をどう工面していくのか?

このような疑問に対して、受験前から大学在学期間、そして医師となってから感じたこと・思ったことなどを、本音で書いていきます。

学費、人間関係については特に心配がつきまとう部分ですので、このブログがもしもどなたかの参考になれればうれしいです。

いつか息子が「医学部に行きたい!」と言ってくれたときのため、
制度についても改めて確認しておくこと、

そして、どのように学費を工面していくのかについて、

わたし自身が考えるきっかけにしたい

という目的もあり、
この記事を書くことにしました。

実は、医学部時代の同期の友人と話していても、
「もしも子供が医学部へ行きたいといったらどうすればいい?」
「学費ってどうやって準備すればいいんだろう?」

という疑問が実はよく出ます。

医者となったあとでもこんな疑問が出るくらいなので、私のようなサラリーマン家庭にとっては、学費の準備をどうするか、という疑問は特に重要だと感じています。

こういった疑問を解決できるように、文章を書くのはあまり得意ではないのですが、みなさんのお力になれるように頑張りますので、どうぞお付き合いください。

奨学金返済日記⓪へつづく↓

おわり

dr-infoblog

30代の消化器内科医。普段は某大学病院で消化器がんの診療・研究をしています。妻と1歳の子供との3人暮らし。地元の公立小中学を卒業し、高校・大学受験。私立大学医学部を奨学金を使って卒業。そんな医師の普段の生活にまつわるあれこれを記事にします。

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