こんにちは。
先日行ったハワイ旅行が楽しすぎて、今回は私たちのハワイ旅行の時の準備したもの、したらよかったものについて記事にしてしまいました。
一部被ってるものがあるので厳密には75個ではないですが、、、、
大事なものは何度も確認!が基本ですよね!
では確認して行きましょう!
パスポート・ビザ・保険関連
- パスポート(6ヶ月以上有効期限が残っているもの)
- ESTA(渡航許可)申請済みか確認を
- 航空券・ホテル・ツアーの予約確認書(できればコピーも)
- 旅行者保険の確認(カード付帯のもの、ツアー会社へ確認)
イミグレーションではスマホの使用は禁止です。
そのため、帰国便の日時や宿泊先のホテルなどを忘れてしまった時のため、コピーがあると安心です。
衣類
子ども用
- 半袖・半ズボン
宿泊数+2-3日分, お漏らし対策
- 肌着
ロンパースなど、多めに準備
- 長袖や羽織るもの
1着あれば十分
- 帽子
- 水着・ラッシュガード
- 水遊びパンツ:意外と忘れがち
- 歩きやすい靴、靴下
大人用
- 夏服:3-5セット
- 襟付きシャツや綺麗めの服
レストラン行くなら
- 下着、肌着
- 靴下
- 薄手のジャケットやカーディガンなど
- 水着
- ビーチサンダル
ビーチ行くなら必須
赤ちゃんの場合
- おむつ
(滞在日数分+予備, 個人差あり)
50枚入りを持って行きましたが、半分くらいしか使わず、、、、でも大めに持っていったほうが精神的に安心です。
- おしりふき
旅行中は大容量で
- オムツ替えシート
おむつ交換台は現地のトイレだと汚いことが多い
- 食事用エプロン
- マグ、ストロー
ハワイの飲食店のストローは再生可能プラのため壊れやすい。持参すればよかった。
- スプーン
あると便利だがなくてもok
- 離乳食・おやつ
好みに合わせて。事前に日本で食べさせて好みを確認しておけるとなお良い。「パウチ+サトウのごはん」など。 国外持ち込み禁止食品に注意!
- 抱っこ紐
ダイアモンドヘッドなど行く時必須
- ベビーカー
軽量タイプ、現地調達も可だが台数制限あり
ベビーカーは現地の楽天ラウンジなどで借りれますが、台数制限あり。
複数箇所で借りられるように利用可能なラウンジについて調べておきましょう。
衛生用品など
- 日焼け止め(子ども用・大人用)
ハワイは日差しが痛いくらい強いです。肌が本当に焼けます。なめてはいけません。
- 保湿剤、ハンドクリーム
飛行機、ホテルはかなり乾燥します
- 虫よけスプレー
自然多い場所なら必須
- 常備薬
普段の薬、その他解熱剤、整腸剤、抗アレルギー薬など。クラビットなど抗生剤あると安心
- バンドエイド
靴擦れにも使える
- ウエットティッシュ
- 歯ブラシ
飛行機内でつかう。子供用も。
- ヘアワックス
- 髭剃り
- こども用の食器用洗剤やブラシ
意外と忘れがち
- 綿棒(子供用)
乾燥で鼻水や鼻くそ結構出ます。
ハワイではサンスクリーン法という、サンゴを守るため、日焼け止め成分に規制があります。罰則はありませんが、綺麗な海を守るために禁止成分の含まれていないものを選びましょう。
飛行機内持ち込み用
飛行機内で必要なものだけではなく、イミグレーションで必要なもの、いざという時のもの。
乾燥対策も重要です!
大人
- 航空券・ホテル・ツアーの予約確認書
できればコピーも。イミグレーションと別室送りの対策
- パスポート
- スマホ
- 充電器
USB-Aは対応、USB-Cは非対応
- 歯ブラシ
食後にスッキリしましょう
- 化粧品
- 化粧水、乳液
飛行機内の乾燥対策その1
- マスク
乾燥対策その2
- ハンドクリーム
乾燥対策その3
- リップクリーム
乾燥対策その4
- マイボトル
乾燥対策その5
乾燥による脱水予防のため。CAさんに水をお願いするともらえます。
水分摂取はこまめに!
- アイマスク
- 耳栓
- 首枕 (ネックピロー)
- 酔い止め
必要な人のみ。
普段乗り物酔いをしない人でも、疲れもあいまって発症することがあります。
- 抱っこ紐
子供用品
- 食事エプロン
- 暇つぶし用品たち
おもちゃや絵本、塗り絵など。多ければ多いほどいいかも。手数で勝負!
- おむつ
8−10枚もあれば十分か?ビニール袋も忘れずに。
- 携帯おむつ袋
匂いがするので、飛行機内のサニタリーバッグやビニール袋に包んで捨てる。
機内トイレのゴミ箱を利用させていただく(一応CAさんに確認をしましょう。)
- おむつ替えシート
必要な人のみ。飛行機内にはありません。
- おしり拭き
実はテーブル拭いたりできて便利
- お気に入りのぬいぐるみやブランケット
ぶっちゃけなしの方がかさばらなくていい
- 予備の服
親子分。
(何が起きるかわからないので、念のため。)
- 子ども用ヘッドホン
スマホなどで動画を見る場合。通常のイヤホンジャックがある場合、機内モニターで良ければ備え付けのもので十分。
私たちは食事エプロンを忘れたので、1番目に書きました。
でも、いろいろ工夫すればなくてもなんとかなります。(そこまで汚してませんが、清掃の方すみませんでした。)
ビーチ・プール遊び用
- 砂遊び用のおもちゃ
現地だと高額!
- 浮き輪・アームリング
ホテルやビーチで貸し出しあることが多い
- ビーチ用タオル・マット
ホテルやビーチで借りれることが多い
砂遊びのおもちゃを使う時間帯について:
日中は結構砂浜が熱くなります。朝早い時間や、夕方の砂浜遊びで使うのがいいかも。あると楽しんでくれそう。現地だと2000円とかするので、国内で買っておくのがおすすめ!
その他
- スマホ・タブレットに子ども向け動画をダウンロード
アマプラなど。動画を見れるくらいの大きさのお子さんがいる家庭向け。
- 雨具:折り畳み傘で十分
雨は基本スコールなので、雨宿りしているうちに数分ですぐに止む。
雨が止んだら6色の虹が出るかも!!!
- カメラ
- 変換プラグ
ハワイでは基本不要です。
念のためお手持ちの電化製品の説明書を確認してくださいね
- モバイルバッテリー
携帯はgoogle map使ったり写真とる程度だと思います。
バッテリー減ってもカードラウンジで充電できるのでいらないかも。
- ヘアアイロン
- 自宅出発前にシャワーを浴びておく
空港から現地についてホテルにチェックインするまでの最低12-15時間ほどは浴びれません。
- 緊急時の近隣の病院や薬局の情報を確認
聖Lukesクリニックなど、日本語対応なところがよいでしょう。
よくある体調不良については事前に調査しておくのがいいと思います。
受診は旅行者保険が効くとしても高額になりがちなので、市販薬を準備しておくのもおすすめ。
- ホテルにベビーベッドをお願いしておく
忘れた場合でも、当日対応してくれるところも。
さいごに
以上が私たちがハワイへ行った際の準備したものたちです。
男目線での準備リストなので、女性の方にはもしかしたら「これないじゃん!」という内容もあるかもしれません。もしもご意見ありましたら、コメントいただけると嬉しいです。もっといいリストが作れるようにします。
子供用品は現地調達も可能ですが高額です。
旅行費用がただでさえ高額になるので、少しかさばってでも日本から持っていったほうが結局お得になります。
みなさんの参考になれれば嬉しいです。
おわり
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